東京的朋友：台灣三位詩人425、426來東京朗誦詩歌對談，兩場活動請大家熱烈參加！有口譯。聽說會談太陽花喔。求轉發～
東京の皆さん：台湾の詩人が日本に来て、詩の朗読会や対談、トークショーなどを行います。通訳（劉アニキも参加）付いてますので、ぜひご参加ください。拡散希望。
台湾現代詩人シリーズ最新刊／四方田犬彦『台湾の歓び』刊行記念トーク「ゴダール、エドワード・ヤン、そして台湾現代詩」
▼日時：4月25日 16:00～19:00
▼会場：６次元
杉並区上荻1-10-3-2F
▼出演：四方田犬彦、鴻鴻ほか
▼料金：1,000円（1ドリンク付）
要予約 日本語通訳あり
予約方法：件名を「台湾現代詩」とし、氏名、人数、電話番号を明記の上メール
▼お問合せ・申込先：rokujigen_ogikubo@yahoo.co.jp
URL：ttp://www.6jigen.com/map.html
▼主催：思潮社
後援＝台湾現代詩研究会
http://www.shichosha.co.jp/event/
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■ワークショップ「台湾現代詩のポストモダン：夏宇と唐捐、そして鴻鴻」
『時間は水銀のごとく地におちる：夏宇詩集』（池上貞子編訳）『誰かが家から吐きすてられた：唐捐詩集』（及川茜編訳）が、昨年末に思潮社から刊行されました。台湾現代詩人シリーズの新しい2冊です。残念ながら夏宇さんはおいでになりませんが、夏宇さんと親交のある鴻鴻さん、詩人の唐捐さんと楊佳嫻さん、台湾現代詩研究者の林巾力さん、そして詩人で鮎川信夫賞受賞者の野村喜和夫さん、今年１月に『台湾の歓び』（岩波書店）を出版された四方田犬彦さんをゲストに、現代詩を中心にして1990年代からの台湾文化を考えるワークショップを開催いたします。
▼日時：4月26日 10:00～18:30
▼会場：キャンパス・イノベーションセンター東京408号室
JR田町駅芝浦口下車すぐ、東工大キャンパス内
http://www.cictokyo.jp/access.html
［第１部・シンポジウム：台湾現代詩のポストモダンとは何か］
10:00～ 楊佳嫻、林巾力、三木直大ほか
［第２部・ワークショップ：夏宇詩の読み方・唐捐詩の読み方・総合討論・詩の朗読］
11:00～ 唐捐、鴻鴻、四方田犬彦、野村喜和夫、池上貞子、及川茜ほか
日本語通訳あり、参加費無料（とくに申込は不要です）
▼主催：台湾現代詩研究会、島嶼邊縁科研
後援：思潮社
▼お問合せ：三木直大（広島大学総合科学研究科）naomiki@hiroshima-u.ac.jp
https://www.toho-shoten.co.jp/toho/saiji15-015.html
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