Texas riged Dolive Stick 6” worked very well !
5gテキサスリグのドライブスティック6インチ(フックはTNSオフセットHD4/0にラインはFCスナイパー18ポンド)が良く釣れたね!
ドライブスティックは、3、3.5、4.5インチ共にテキサスリグで使ってもよく釣れるんだ。
ただフォール良し、リフト&フォール良し、シェイクのアクション良し。👌
水の綺麗なところで、このワームが生み出すアクションを見れば一目瞭然だね!
ちなみにネコリグで使っても、とてもいいアクションをするし、良く釣れるんだ。
ただ引きのリフトでバイブレーションプラグのように自発的に震え 、フォールの時も艶めかしく泳いで着底するんだ。
試してみて欲しいね‼️👍👍👍
.
#toshinarinamiki #tnamiki #並木敏成 #osp #daiwa #steez #sunline # #casio #hayabusa #fuji #kisaka #motorguide #slpworks #garmin #gfishing #ipf #釣り #bassfishing #バス釣り
ドライブスティック6インチ フック 在 Toshinari Namiki(並木敏成) Facebook 的最佳貼文
HP Shad Tail 3.6 & 4.2 has a great potential. Don’t you think so?
まずは昨日の投稿に対して沢山の心温まるコメントをいただいて誠にありがとうございました。
自分が「出来れば1年間くらい休みが欲しいな」と書いたのは決して1年間釣りをしたくないという意味ではなく、釣りに加えて、例えば英語力アップのためにスクールに行ったり、苦手なスマホの機能をもっとじっくり覚えていける(笑)ような時間的、気持ち的ゆとりを持ち、もっと自分の他方面も磨かなければと常に思っているからなのです!
自分は不器用かつ、出来ることが限られる不完全な人間なので。
さて今日はアメリカに来る時の機内で書きかけだったことをアップします。
先日の釣りビジョン「Osprey’s EYE」のロケで芹川ダムへ行ったとき、ひとつ開眼したリグがあるんだ。
それはHPシャッドテール3.6インチのジグヘッドによるスイミング。
バックウォーターの見えるスレバスに対して、一般アングラーのボートやおかっぱりのアングラーが攻めあぐねる中、このリグには躊躇なくバスが口を使った。
1/32オンス、および1/16オンスをレンジによって使い分けたのだが、ミディアム~スローリトリーブのただ巻きがこの時はよかった。もちろんミドストのようにシェイクしながら巻いてくる方が良いときもあるし、ワーム自体もとても良いアクションをするが・・・
このときは水中を弱々しく泳ぐ細長いワカサギに目がくらんでいる、いわばセレクティブな状態のバスが相手。
そこへゆっくりめのただ巻きで入れると、イチコロだった。
HPシャッドテール3.6インチのシルエットやテールアクションは、まさに弱々しいベイトフィッシュの泳ぎそのもの。本物と見紛うほどだった。
メインレイク沿いのウィンディーショアではハイピッチャー1オンスDCによるシャローの速巻きや、ブレードジグ5/8ozによるミドルレンジ攻略でもバイトを得ることができたが、落ち着き払ったコンディション下においては先述したリグが最強だった。
ベイトフィッシュのサイズによってはHPシャッドテール4.2インチでのジグヘッドリグやノーシンカーオフセットフックリグやウエイテッドフックリグがいいときもあるだろう。このHPシャッドテール、2.5と3.1インチはゴリ系にも見えるようにややずんぐりむっくりだが、3.6と4.2インチは細身シェイプになっている。
ドライブシャッドのようなボディにボリュームのあるタイプのシャッドテールが多い中、細身のシャッドテールのスイミングアクションはフィーディングを意識したバスにかなり効果があると感じている。
ちなみに自分にボートを貸してくれたヨシハル君は数日前に芹川に行き友人と二人でスポーニングポケットをドライブシャッドのノーシンカー超ゆっくり引きで5本なら9400gをキャッチしたらしい。
暖かくなってシャローに指したら定番のこのやり方ももちろん有効だ。
最後に、ロケで使用したタックルをご紹介しよう。参考まで。
<タックルデータ>
■ハイピッチャー1オンスDC/O.S.Pブレードジグ5/8オンス(トレーラー:ドライブスティック4.5インチSPEC2ノンソルト・TNトレーラー2/0・トレーラーロックS使用)
ロッド:691HMHFBマシンガンキャストTYPE-Ⅲ
リール:STEEZ SV TW 1016SV-H
ライン:FCスナイパー14lb
■ドライブビーバー・リーダーレスダウンショット
ロッド:7011H/MHFB-SVハリアー
リール:SV LIGHT LTD 8.1R-TN
ライン:FCスナイパー16lb
フック:TNSオフセットHD 2/0
シンカー:フリリグシンカー7g or 11g
■ヴァルナ/ルドラ
ロッド:661MFBマシンガンキャストTYPE-1.5
リール:STEEZ SV TW 1016SV-H
ライン:FCスナイパー12lb
■パワーダンクSP/ハイカットDR SP/阿修羅O.S.P 925/阿修羅O.S.P 736(プロト)/ベントミノー86(フックは速掛#8に変更)
ロッド:661MLFBマシンガンキャストTYPE-0.5
リール:SV LIGHT LTD 6.3R-TN
ライン:FCスナイパー8lb
■HPシャッドテール3.6インチ・ジグヘッドリグ
ロッド:681MLFS-SVキングボルト
リール:EXIST LT2500S-CXH
ライン:FCスナイパー4.5lb
ジグヘッド:FPJ960 1/16oz・#1 ブラッシュイージー1/32oz
■HPミノー3.1インチ(ノーシンカーリグ)
ロッド:エアエッジ661ML/LS・E
リール:EXIST LT2500S-CXH
ライン:FCスナイパー3.5lb
フック:TNSオフセット#3
■ドライブシュリンプ6インチ(テキサスリグ)
ロッド:エアエッジ731XHB・E
リール:STEEZ SV TW 1016SV-SH
ライン:FCスナイパー20lb
フック:FPPオフセット5/0
シンカー:バサーズワームシンカーバレットタイプ14g
ドライブスティック6インチ フック 在 Toshinari Namiki(並木敏成) Facebook 的最讚貼文
I went to Tone river for filming. I will tell you about this fishing story.
昨日、おとといは利根川でサンライン・マシンガンキャストの実釣解説動画の撮影に行っていた。初日は10数匹、2日目は午前中だけで7~8匹。お昼に上がって解説シーンを撮影し、すべての予定を終えることができた。
先週の釣りビジョン「Osprey’s EYE」の霞ヶ浦水系のロケでもそうだったが、ここのところ関東は水不足と晴天続きで、バスの表層への反応は極めて悪い。そんな中、水面下10cm~1mを引けるブレードジグSPEC2やブリッツマックスへの反応がすこぶるよく、特にブレードジグSPEC2の釣れっぷりは目を見張るものがあった。 45~50cm未満のバスはブレードジグSPEC2をはじめ、ブリッツマックスやドライブシャッド3.5インチ(ノーシンカー)のフォールから、ドライブシュリンプ4インチ(5gジカリグ)でのシャローブッシュのサイトでキャッチ。またシャローのブッシュ撃ちではドライブクロー4インチ(7gテキサス)でも同クラスのバスを手にした。中~小型のバスにおいてはドライブカーリー4.5インチ(ネコリグ3.1g)で、釣る気になればいくらでも釣れるような状況だった。ただしエサを追っているコンディションのいい大型は、先にも話した通りブレードジグSPEC2が非常によく効いた。
詳細は、約ひと月後にアップ予定のアピスTVをお楽しみに。
ここでは今回のロケでメインに使用したタックルをそれぞれご紹介させてもらおう。
まずはブレードジグSPEC2。トレーラーにはドライブスティック4.5インチのノンソルトをセット。塩の少ないSPEC2とは違い、こちらは完全ノンソルト。耐久性がさらに上がり、トレーラーとして使う分においても非常におすすめ。塩が入っていないため、トレーラーとしてセットしたままでも、フックが錆びる心配がないのもうれしい。
そもそもこのモデルは琵琶湖の名古屋釣法、つまりジグヘッドにセットして中層をロッドを揺らしながらスイミングさせる釣り方に最適なシェイプとアクションという評価を得て、琵琶湖周辺のショップ様からのリクエストを受けて誕生した。この名古屋釣法だけでなく、オフセットフックのノーシンカーによるトゥイッチングでの使用でも、より表層付近での攻めや、よりスローフォール性能が期待でき、これが釣果につながることも多い。
ちなみにカスミ、利根川水系ではボラやワカサギを意識したホワイト系のカラーが効果的。
ロッドはスティーズ・マシンガンキャストtype-Ⅲ、ラインはマシンガンキャスト16lb。
次にブリッツマックス。利根川の乱杭など、縦や横にウッドカバーが入っており、その上や際を引くとき、浮かせてスタックさせないように引けるのは、高浮力のたまもの。タイニーやレギュラーサイズのブリッツより、マックスのボディのほうがまったく根掛からず引いてこれることもあり、結果、小型のバスですらよく釣れた。晴れていれば写真のテイスティシャッドで決まり!
ロッドはスティーズ・2016ブリッツ、マシンガンキャストは14lbをチョイス。
続いてドライブシュリンプ4インチのジカリグ。ブッシュの際でボイルしているバスはテナガエビを追っていた。そこでいろんなルアーを入れたあと、このリグを入れると一撃で食うというシーンも。4インチであればシンカーは5g。フックはFPPオフセットの1/0がベスト。
ロッドはスティーズ・ブラックジャック。マシンガンキャストは14lbだった。
そしてドライブクロー4インチは、7gのテキサスリグで使用。大きなオーバーハングにおいてはドライブクロー4インチのテキサスや、O.S.Pジグ01(9g)に同じくドライブクロー4インチをセットしたものが最も高確率である。
ロッドはスティーズ・ハリアー。マシンガンキャストは25lb。
さらにドライブシャッド3.5インチのノーシンカーリグ。グリパンシャッドという下半分が透けたホワイトカラーが、ここのところの渇水気味のタフコンディション下において、ドライブスティックとともに当たりカラーだ。ローライト時やバスの活性が高いときは、浦川君が考案したライムチャートバックシャイナーも活躍しそうだ。
ロッドはスティーズ・ウェアウルフ。マシンガンキャストは10lbをセット。
最後にドライブカーリー4.5インチのネコリグ。3.1gとシンカーは重めだが、フォールスピードを速くできたり、込み入ったカバーにねじ込めるよう、このウエイトをチョイスした。このワームはネコリグだけでなく、ダウンショットやキャロ、ノーシンカーのi字引きにも対応。カバー内で手にしたバスはテナガエビがのどの奥から出ているものが多かった。
ドライブシュリンプでは4インチをはじめとした全サイズ、HPシャッドテールにおいては3.6インチを中心とした全サイズをネコリグで使用することもあるが、抵抗が大きくフォールはゆっくりめ。したがってバスが水面に浮く初夏にはいいが、濃いカバーにねじ込む必要がある状況や、速いフォールスピードでリアクションストライクを取りたい夏向けではない。
ドライブカーリー4.5インチのフォールスピードはストレートワームと変わらないぐらい速く、かつ2本のカーリーテールが小魚だけでなく、甲殻類の触覚やハサミにも見え、シェイク時には極めて繊細に震えてアピールしてくれる。ボディ断面は扁平で、ネコリグでの使用において手前に寄ってきにくいという優れた性能も持っている。
ロッドはスティーズ・マシンガンキャストtype-1.5、ラインはマシンガンキャストの12lbだった。
これらを参考に、みなさんもぜひ夏バスを攻略してほしい。
ただしくれぐれも、熱中症にはご注意を!
#ToshinariNamiki #OSP #サンライン #マシンガンキャスト #DAIWA #STEEZ #ブレードジグSPEC2 #ドライブスティックノンソルト #ブリッツマックス #ドライブシャッド #ドライブシュリンプ #ドライブクロー #ドライブカーリー
ドライブスティック6インチ フック 在 並木が解説!ドライブスティックのバックスライドセッティング 的推薦與評價
並木が ドライブスティック のバックスライドセッティングを詳しく解説! ドライブスティック の各サイズに適した フック の紹介、オフセット フック のセット ... ... <看更多>