OSPを古くから支えてくれている琵琶湖の凄腕プロガイドの奥村部長もドライブスティックファットで62cm、10ポンドオーバー❗️💪
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テンポンドオーバーへの道😆
てなワケで、今日は朝から快晴に。風もなくベタ凪です。昨日までの雨と打って変わって水温上昇が期待できるのでドキドキワクワクです😊
したらば、朝からボイル多発で、そこにキャストするドライブスティックファットにもバイトはあるのですが、全部スッポ抜け〜……そうこうしていたらボイルもバイトもなくなった〜😭
ってことで、そこからは四苦八苦……スピナベ巻いたりクランク巻いたり、で、やっぱりいつもの釣りをちゃんとやろう!と、しかもより丁寧に!なんてことでドライブスティックファットをキャストすると……
まずは25年ぶりにワタシのガイドにお越しのOさんに55UPがキタヨー!😊 どうやら25年前にも50UPを釣っていただいたようなのですが……記憶にございません😆
そして、さらにスポット選びを丁寧にして、ゲストさんには動かし方を丁寧にしていただくと……
キタヨーーーーーー!
Nさんに62cmのテンポンドオーバー!ナイスファイトで瞬殺😆 すごいサカナとすごいファイトを見せていただきました😊
そんなこんなで、結果だけみたら「すげぇ〜」って感じになりますが、そこに至る道……物語があって、その物語が宝物なのであります😊
#琵琶湖 #びわ湖 #lakebiwa #バスフィッシング #バスフィッシングガイド #オーエスジーエス #osgs #奥村哲史 #琵琶湖バス釣り #バス釣り
同時也有860部Youtube影片,追蹤數超過3萬的網紅GANCRAFTMOVIE,也在其Youtube影片中提到,吉田撃 プロデュース の アイルトン で 50アップ を 捕獲! https://gancraft.com/lures/ayrton.html #捕獲 #バス釣り #gancraft...
「クランク」的推薦目錄:
クランク 在 Gizmodo Japan Facebook 的最讚貼文
クランクを回して遊ぶ「Playdate」、7月29日(金)から予約開始! https://www.gizmodo.jp/2021/07/playdate-preorder.html?utm_source=facebook&utm_medium=feed&utm_campaign=a00dc3cc7bbea2776e5c6748c129595a
クランク 在 Facebook 的最讚貼文
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プロスタッフ辻井さんがハイピッチャー1/4ozでナント50匹超をキャッチされたとのこと😳‼️
発売されてから色褪せることないコンパクトスピナーベイトのハイピッチャー👍
是非お試し下さい🙇♂️
#Repost @rattlin_nob with @make_repost
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●ハイピッチャー1/4oz
先日の七川ダム釣行ではハイピッチャーだけで50匹超の釣果を叩き出した。
ワイヤーベイトをハードベイトに分類するなら、年間釣果の8~9割をハードベイトで占める。
基本的にバスを “動かして釣る” のですが狙いとはズレたバイトの “ 質 ” を見抜く事でより効果的なルアーへと移行。
ジャークベイトっぽいバイトであれば阿修羅。
よりカバーにタイトであればクランクやシャッドへ。
バスの状態を把握するための基軸となるルアーです。
1/4ozのダブルウィローモデルを使うにあたり、一つだけ注意点がある。
数本釣るとフロントブレードの水の掴みがやや甘くなる。
こうなるとハイピッチャーの強みであるバスを呼び込む力が弱くなるのでワイヤーをややクローズドに修正する事で効果も回復。
ただ、使い慣れないと正しく回っているのか空回り状態なのかどうか判り難いので注意深く見てほしい。
5/16ozや3/8ozでは気にしなくても大丈夫ですけどね。
#OSP #ハイピッチャー #七川ダム#ハイピッチャー
クランク 在 GANCRAFTMOVIE Youtube 的最讚貼文
吉田撃 プロデュース の アイルトン で 50アップ を 捕獲!
https://gancraft.com/lures/ayrton.html
#捕獲
#バス釣り
#gancraft
クランク 在 バイク動画 MotoBasic - バイクのレビュー・インプレ・ニュースなど Youtube 的最佳貼文
今年、2021年にマイナーチェンジを受け、新型となって登場したMT-07。前回の高速道路に引き続き峠道で試乗したのでそのレビューをお送りします。第一印象としては、「こんなにトルク太かったっけ?」という感じ。初代に試乗したときは路面が濡れていたので、トラクションの良さにずいぶん助けられたという思い出があるのですが、ドライで乗るとこのエンジン、トルクが太くまさに「マスターオブトルク」。マイナーチェンジとは言うものの、ECUやFIセッティング、吸気系・排気系にも変更が加えられている模様で、より操縦しやすくなったのと同時にスポーティさが上乗せされたと感じました。詳しくは映像本編にて。
~以下、ヤマハ発動機のウェブサイトより抜粋~
【リニアなレスポンス特性に磨きをかけたエンジン】
ライダーのスロットル操作に対しリニアなトルクを創りだす“クロスプレーン・コンセプト”に基づいた、688cm3・水冷・直列2気筒・270度クランク・フューエルインジェクション搭載エンジン。80.0mm×68.5mmのボアストローク、11.5:1の圧縮比から、最高出力を8,750r/minで、最大トルクを6,500r/minで発揮。力強さを追求したパワーやトルク値はもちろん、低速域でのリニアなレスポンス、粘り強いトルク特性を獲得することで卓越した扱いやすさ、コントロール感を実現。頻繁なギアチェンジを繰り返すことなく、アクセルのオン・オフで爽快な走りを楽しめる。
【優れた制動力を発揮する新ブレーキ&走りを向上させる新ラジアルタイヤ 】
フロントには新たに298mm径のディスクブレーキ(対向ピストン・4ポットキャリパー/ラウンドディスク)を、リアは245mm径ディスクブレーキを採用。10本スポーク型の軽量アルミ製キャストホイールには、グリップ感、軽快感、ウェット性能に優れた新ラジアルタイヤを装着。また、ABSを標準装備している。
【フロントサスペンション&リアサスペンションユニット】
スポーティな走りに対応した、41mm径インナーチューブの正立式フロントサスペンションを装備。また、ブラックスプリングを採用したリアサスペンションには、プリロード調整機能と伸側減衰力調整機能を備えた。扱いやすいハンドリング特性、自然な操舵感に加え、ライダーへのより明確なフィードバック、優れたパフォーマンスに貢献している。
街中からワインディングまでより軽快な走りを楽しめるよう、ライディングポジションを変更。アルミ製テーパーハンドルは左右幅を従来モデルより32mm広くし、高さを12mmアップ。デザインを一新し、ホールド感を増したタンクカバーと合わせ、ライダーが操る楽しみを向上させた。
【軽快な走りを楽しめるライディングポジション】街中からワインディングまでより軽快な走りを楽しめるよう、ライディングポジションを変更。アルミ製テーパーハンドルは左右幅を従来モデルより32mm広くし、高さを12mmアップ。デザインを一新し、ホールド感を増したタンクカバーと合わせ、ライダーが操る楽しみを向上させた。
【関連ページ】
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/mt-07/
クランク 在 バイク動画 MotoBasic - バイクのレビュー・インプレ・ニュースなど Youtube 的精選貼文
今年、2021年にマイナーチェンジを受け、新型となって登場したMT-07に試乗したのでそのレビューをお送りします。第一印象としては、「こんなにトルク太かったっけ?」という感じ。初代に試乗したときは路面が濡れていたので、トラクションの良さにずいぶん助けられたという思い出があるのですが、ドライで乗るとこのエンジン、トルクが太くまさに「マスターオブトルク」。マイナーチェンジとは言うものの、ECUやFIセッティング、吸気系・排気系にも変更が加えられている模様で、より操縦しやすくなったのと同時にスポーティさが上乗せされたと感じました。詳しくは映像本編にて。
~以下、ヤマハ発動機のウェブサイトより抜粋~
【リニアなレスポンス特性に磨きをかけたエンジン】
ライダーのスロットル操作に対しリニアなトルクを創りだす“クロスプレーン・コンセプト”に基づいた、688cm3・水冷・直列2気筒・270度クランク・フューエルインジェクション搭載エンジン。80.0mm×68.5mmのボアストローク、11.5:1の圧縮比から、最高出力を8,750r/minで、最大トルクを6,500r/minで発揮。力強さを追求したパワーやトルク値はもちろん、低速域でのリニアなレスポンス、粘り強いトルク特性を獲得することで卓越した扱いやすさ、コントロール感を実現。頻繁なギアチェンジを繰り返すことなく、アクセルのオン・オフで爽快な走りを楽しめる。
【優れた制動力を発揮する新ブレーキ&走りを向上させる新ラジアルタイヤ 】
フロントには新たに298mm径のディスクブレーキ(対向ピストン・4ポットキャリパー/ラウンドディスク)を、リアは245mm径ディスクブレーキを採用。10本スポーク型の軽量アルミ製キャストホイールには、グリップ感、軽快感、ウェット性能に優れた新ラジアルタイヤを装着。また、ABSを標準装備している。
【フロントサスペンション&リアサスペンションユニット】
スポーティな走りに対応した、41mm径インナーチューブの正立式フロントサスペンションを装備。また、ブラックスプリングを採用したリアサスペンションには、プリロード調整機能と伸側減衰力調整機能を備えた。扱いやすいハンドリング特性、自然な操舵感に加え、ライダーへのより明確なフィードバック、優れたパフォーマンスに貢献している。
街中からワインディングまでより軽快な走りを楽しめるよう、ライディングポジションを変更。アルミ製テーパーハンドルは左右幅を従来モデルより32mm広くし、高さを12mmアップ。デザインを一新し、ホールド感を増したタンクカバーと合わせ、ライダーが操る楽しみを向上させた。
【軽快な走りを楽しめるライディングポジション】街中からワインディングまでより軽快な走りを楽しめるよう、ライディングポジションを変更。アルミ製テーパーハンドルは左右幅を従来モデルより32mm広くし、高さを12mmアップ。デザインを一新し、ホールド感を増したタンクカバーと合わせ、ライダーが操る楽しみを向上させた。
【関連ページ】
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/mt-07/
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