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「If」や「For example」よりも「Let’s say」?
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例え話をする場合、「If」や「For example」を使って表現することはご存知かと思いますが、それと同等・・・いや、もしかしたらそれ以上の頻度でネイティブが例え話をする時に口にする表現が「Let’s say」なんです。今回はそんな「Let’s say」の定番の用法2パターンをご紹介いたします。
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1) Let's say _____
→「例えば〜としましょう」
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あり得ないような妄想話から実際に起こり得る出来事などを話す場合に、「例えば〜としましょう」や「仮に〜したとして」の意味合いとして「Let’s say」を用いるパターンです。可能性の度合いに関係なく使うことができます。
✔「Let’s suppose」や「What if____?」も同じ意味合いを持ち、「Let’s say」の代わりに使える。What ifについてはこちらもご参考ください (https://hapaeikaiwa.com/?p=9201)。
✔ネイティブは日常会話で「Let’s」を省略して「Say」のみを言うこともある。
<例文>
Let's say it rains on Saturday. Do you have a backup plan?
(仮に土曜日に雨が降ったとしましょう。代替案はあるんですか?)
Let's say money was no object. What career path would you pursue?
(もしお金が目的でなければ、どんな仕事に就きますか?)
Let's suppose your flight gets delayed. What are you going to do?
(もし飛行機が遅れたら、どうするの?)
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2) Let's say around 6.
→「6時ごろにしましょうか?」
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時間や曜日などの日程を決める際、「〜はどう?」のように、提案をちょっと控え目なニュアンスにする役割として「Let’s say」を用いるパターンです。意味も用法も「How about _____?(〜はどうですか?)」と同じです。例えば、「What time do you want to meet tonight?(今夜何時に会う?)」と聞かれたら、「I don’t know. Let’s say around 6.(そうだね、6時ごろとかどう?)」という具合に使います。
✔日常会話では「Let’s say around/about _____(〜時ごろはどう)」の組み合わせがよく使われる。
<例文>
〜会話例1〜
A: What time should I be there?
(何時頃に行けばいい?)
B: Let's say around 7. Does that work for you?
(7時ごろはどう?その時間だったら大丈夫?)
〜会話例2〜
A: When do you want to meet on Skype next week?
(来週、いつスカイプする?)
B: Let's say Tuesday at 4:30pm.
(火曜日、午後4時半はどう?)
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同時也有3部Youtube影片,追蹤數超過203萬的網紅5分でできる DIY,也在其Youtube影片中提到,大人も子供もできるおもちゃのクラフト 今回は、大人も子供も楽しめるようなアイデアを特集しました!もう捨てたいなぁ、っていうようなおもちゃを使った簡単なチュートリアルをご用意しました。例えば、ぬいぐるみをバックパックに変身させるのはどうですか?素敵なアイテムに大変身ですよ。 先ずは中身を取り出...
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「Would」の活用法(総まとめ)
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これまで私が生徒さんから最もよくされた質問の一つが「would」の使い方でしょう。wouldを用いた表現は本当に沢山あり、それら全てを説明するのは容易ではありません。そこで今回、過去の記事でも紹介した用法を含め、日常会話において基本となるwouldの用法を、4つの状況毎になるべく分かりやすくまとめてみました。長くなりますが、どうぞ最後まで読んでみて下さい。
~過去の話をする時~
--------------------------------------------------
1) I thought it would rain.
→「雨が降ると思っていました」
--------------------------------------------------
過去のある時点で、その先に起こることを予め予測や推測をしていたことを示す言い方です。例えば、「I thought it would rain so I brought an umbrella.(雨が降ると思っていたので、傘を持ってきました)」や「Since I was a kid, I knew I would become a teacher.(私は子供の時から先生になると分かっていました)」のように表現できます。
また、「He said he would _____.(彼が〜すると言っていました)」のように誰かが(過去に)言ったことを他の誰かに伝える状況でも使われます。ポイントは、誰かが何かをすると約束したり、何かをすると意思を述べたことを、他の誰かに伝える状況で用いるのが一般的です。例えば、「He said he would buy coffee for us.(彼は私たちにコーヒーを買うと言っていました。)」や「She said she would talk to him about that issue.(その問題について、彼女は彼に話すと言っていました)」という具合に使われます。
✔Wouldの後は動詞の原形がフォロー。
<例文>
When I met my wife 5 years ago, I knew I would marry her one day.
(5年前に妻と出会った当初から、私たちは結婚すると思っていました。)
I never thought this proposal would go through.
(この提案が通らないことは最初から分かっていました。)
She said she would come to the party.
(彼女はパーティーに来ると言っていました。)
--------------------------------------------------
2) She would not help me.
→「彼女は手伝ってくれようとしませんでした」
--------------------------------------------------
Wouldの後にnotを付け、否定文(Would not)にすることで「〜しようとしなかった」という意味になります。基本的に何かしらの依頼や申し出に対し、乗り気じゃない、協力的じゃない、積極的に応える意欲がない、などのニュアンスで断ったことを表します。例えば、親に何度も仕送りをして欲しいと頼んでるが、いっこうにしてくれない状況では「My parents would not send me money.(私の両親は、仕送りをしようとしてくれない)」と言うことができます。
また、人に限らずテレビやパソコン、車などの機能に対してもwould notを使うことができます。例えば、「今朝、車のエンジンがかかりませんでした」は「My car would not start this morning.」となります。
✔肯定文にしても「〜してくれた」とはならず、意味が変わってしまうので注意。「My parents would send me money」と言うと「両親が仕送りをしてくれた」とはならずに、「両親が(何度も)送金した」を意味する。詳しくは下記の3)の解説を参照。
<例文>
I asked him many times but he would not tell me what happened.
(彼に何回も聞きましたが、何が起こったのか教えてくれませんでした。)
My girlfriend is really upset with me. She would not talk to me.
(彼女は私に怒っていて口をきいてくれませんでした。)
I charged my phone but it would not turn on.
(携帯を充電したけど電源が入らなかった。)
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3) In the summer, I would go camping with my friends.
→「夏によく友達とキャンピングに行っていました」
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過去によくやっていた行動パターンや習慣を表す際にもwouldが使われ、used to(よく~したものだ)と似たような役割を果たします。しかし、used toの場合は、習慣となっている行動がより高頻度なもので、且つ“今はもうしていない”ということを強調するニュアンスがあるのに対し、wouldの場合は、習慣となっていた行動頻度が週1回であろうと年1回であろうと、その頻度には関係なく「よく〜した」ということが話の趣旨となります。例えば、「When I was a kid, my grandmother would bake cookies.(子供の頃、私の祖母はよくクッキーを焼いてくれていました)」と言うと、クッキーを作る頻度ではなく、祖母がクッキーを作ってくれていたことが要点になります。それに対し、「私は高校生の頃、毎日サッカーの練習をしていました」と言いたいのであれば、used toを使って、「I used to practice soccer every day in high school.」と言うのが適切です。“毎日練習していた”ことが強調され、且つ“今はもう練習をしていない”ことが相手に伝わります。
✔過去の“状態”を表す場合はwouldではなくused toを使う。例えば「過去にオートバイを持っていました」は「I used to have a motorocycle.」と言い、「I would have a motorcycle」とは言わない。
<例文>
When I lived in Japan, I would go out drinking almost every week.
(日本に住んでいた頃、ほぼ毎週飲みに行っていました。)
Sometimes she would come over and cook Mexican food for us.
(時々、彼女はうちにきてメキシカン料理を作ってくれました。)
During the winter, I would get together with my friends and do a nabe party.
(冬に友達とよく鍋パーティーをしていました。)
~仮定の話をする時~
--------------------------------------------------
1) If I won the lottery I would buy a house.
→「もし宝くじが当たったら家を買います」
架空の話や実際には起こり得ない出来事について話す時にもwouldを使います。一般的に「If _____, I would _____.(〜だったら〜する)」の形式で表現します。例えば、「世界中のどこにでも住めるとしたら、ハワイに住みます」は「If I could live anywhere in the world, I would live in Hawaii.」と言います。
✔文末に「if I knew」に付け足してもOK。
<例文>
If you could date a celebrity, who would it be?
(もし、芸能人と付き合えるとしたら、誰と付き合う?)
I would tell you where she was if I knew.
(彼女がどこにいるか知っていたら教えているよ。)
If I found a hundred dollars on the ground, I would take it to the police station.
(もし100ドルを拾ったら交番に届けます。)
--------------------------------------------------
2) Would you try online dating?
→「あなただったら出会い系サイトを試してみますか?」
--------------------------------------------------
相手に“もしも”の質問を投げかける時は「Would you _____?」と表現するのが定番で「あなただったら〜しますか?」を意味します。相手の意見やアドバイスを尋ねる場合は「What would you _____?」と表現します。例えば、「あなただったらどうしますか?」と聞くなら「What would you do?」、販売員に「あなただったら何をお勧めしますか?」と尋ねるなら「What would you recommend?」となります。
<例文>
Would you date someone older than you?
(あなただったら年上の人とお付き合いしますか?)
What would you do? Would you apologize?
(あなただったらどうしますか?謝りますか?)
Would you be open to living abroad?
(あなただったら外国に住むのはありですか?)
--------------------------------------------------
3) If I were you I would apologize.
→「私だったら謝ります」
--------------------------------------------------
「私だったら〜する」と相手の立場になって何かしらのアドバイスや提案をする場合に使われる表現です。shouldを使った表現よりも控えめに助言したい場合にピッタリの言い回しです。例えば、東京で給料の良い仕事のオファーが入ったが、家族の不幸で地元に引っ越さないといけなくなってしまったと友達に相談され、「私だったら仕事のオファーを断るかな」と言うなら「If I were you I would turn down the offer.」となります。
✔日常会話では「If I were you」を省いて、「I would _____」と直接言うことも一般的。
✔「If I were in your shoes, I would ______.(私があなたの立場だったら、〜をします」という言い方もある。
<例文>
If I were you I wouldn't go.
(私だったら行かないね。)
This milk expired 5 days ago. I wouldn't drink that if I were you.
(この牛乳の消費期限、5日前じゃん。私だったら飲まないよ。)
I would call them and ask for a refund.
(私だったら電話して返金を求めるけど。)
~丁寧・控えめな発言をする時~
--------------------------------------------------
1) Would you turn down the volume?
→「音量を下げてくれますか?」
--------------------------------------------------
人に何かをリクエストや依頼をする際に「Can you _____?(〜してくれる?)」よりも丁寧にお願いする場合は「Would you _____?(〜してくれますか?)」と表現します。例えば、「この用紙に記入してくれますか?」と丁寧に言いたいなら「Would you fill out this form?」になります。
✔より丁寧な言い方が「Would you mind _____?(〜してくれますか?)」。相手に気を使ったとても優しい質問の仕方。
<例文>
Would you close that window?
(あの窓を閉めてもらえますか?)
Would you be able to help?
(手伝っていただけないでしょうか?)
Would you mind changing seats?
(席を変わっていただけませんか?)
--------------------------------------------------
2) Would you like a drink?
→「お飲物はいかがですか?」
--------------------------------------------------
相手に「〜はいかがですか?」と何かを丁寧にオファーする際にピッタリの表現が「Would you like _____?」です。顧客や年上の人、または面識のない人に対して何かオファーする場合は、この表現を使うのが最も無難でしょう。例えば、会社に訪れた顧客に「熱いお茶はいかがですか?」と聞く場合は「Would you like some hot tea?」と言います。
✔友達や家族など、仲の良い人に対してこの表現はちょっと丁寧過ぎる。親しい関係であれば「Do you want _____?」でOK。
<例文>
Would you like a refill?
(飲み物のお代わりはいかがですか?)
Would you like to join us?
(よかったら一緒にどうですか?)
Would you like me to drive?
(私が運転しましょうか?)
--------------------------------------------------
3) I would say _____.
→「〜だと思う」
--------------------------------------------------
この言い方は自分の意見を述べたり何かを推定する時に使われ「〜だと思う」や「恐らく〜だろう」「〜かな」などに相当する表現です。ハッキリと言い切る感じではなく、物腰柔らかく控えめに発言している印象があります。例えば、「彼女、何歳だと思いますか?」と聞かれた際、相手に失礼ないよう謙虚に意見を述べる場合、「I’d say early thirties. Maybe 32.(30代前半だと思う。32歳くらいかな)」という具合に使います。
✔日常会話では「I would say」を「I’d say」と省略して言うことが多い。
✔大抵の場合、「I think」の代わりに「I’d say」が使える。「I think」よりも控えめな響き。
✔必ず答えが求めらるような質問をされた際、決定的な発言や返答を和らげる言い方として「I would have to say _____(〜と言わざるを得ない)」がある。
<例文>
I'd say it's a four to five hour drive.
(車で4時間から5時間くらいかかるかな。)
I'd say this logo looks the best. I like the color and simplicity.
(私はこのロゴが一番だと思います。色とシンプルさがいいと思います。)
Both speeches were excellent but I would have to say Adam's speech was better.
(二人ともスピーチは素晴らしかったですが、私はアダムのスピーチの方が良かったと思います。)
~自分の願望を述べる時~
--------------------------------------------------
1) I would love to go.
→「是非行きたいです」
--------------------------------------------------
「I would love to」は「I want to」と似た意味で「〜を(が)したい」といった強い願望を伝える時に使われれます。「I want to」の気持ちをより強調した言い方です。例えば、同僚に食事を一緒にしないかと誘われた際、「I would love to join you guys for dinner.」と言います。
✔相手の誘いを快く受け入れるときに使われる定番フレーズが「I’d love to!(喜んで!)」
✔その他、相手の誘いを丁寧に断るときに使われる決まり文句でもあり、「I’d love to ____ but _____(〜したいのは山々なのですが、〜)」が定番フレーズになる。
<例文>
I would love to meet with you next week.
(是非、来週お会いしたいと思います。)
I'd love to! What time should I be there?
(喜んで!何時に行けばいいですか?)
I'd love to stay and chat some more but I have to get going.
(残ってもっとお話をしたいのですが、そろそろ行かないといけません。)
--------------------------------------------------
2) I would like to think that ____.
→「〜であると考えたい」
--------------------------------------------------
この表現は「真相はわからないけど、そうであって欲しい・・・」のようなニュアンスとして使われます。例えば、Facebookの個人情報の取り扱いに対し、多少の疑いはあるものの情報はしっかり保護されていると信じたいといった気持ちを表す場合は「I would like to think that Facebook protects our personal information.」となります。また、自分の発言や意見を物腰柔らかく控えめなニュアンスにする役割もあります。例えば、「あなたは良い父親だと思いますか?」という質問に対し「I would like to think I’m a good father.」と答えると、「私は良い父親であると考えたいのですが・・・」といった具合に謙虚な響きになります。
✔日常会話では「I would」を「I'd」と短縮して言うことが多い。
✔「そうだと思いたい」は「I would like to think so.」
<例文>
I would like to think that hard work pays off.
(努力は報われると信じたいです。)
I would like to think professional athletes don't use drugs.
(プロスポーツ選手は、薬物を使用していないと信じたい。)
I would like to think my English is getting better.
(自分の英語力が上達してるって思いたいや〜ん。)
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たら どうですか 用法 在 Hapa Eikaiwa Facebook 的最佳貼文
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「Would」の活用法(総まとめ)
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これまで私が生徒さんから最もよくされた質問の一つが「would」の使い方でしょう。wouldを用いた表現は本当に沢山あり、それら全てを説明するのは容易ではありません。そこで今回、過去の記事でも紹介した用法を含め、日常会話において基本となるwouldの用法を、4つの状況毎になるべく分かりやすくまとめてみました。長くなりますが、どうぞ最後まで読んでみて下さい。
~過去の話をする時~
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1) I thought it would rain.
→「雨が降ると思っていました」
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過去のある時点で、その先に起こることを予め予測や推測をしていたことを示す言い方です。例えば、「I thought it would rain so I brought an umbrella.(雨が降ると思っていたので、傘を持ってきました)」や「Since I was a kid, I knew I would become a teacher.(私は子供の時から先生になると分かっていました)」のように表現できます。
また、「He said he would _____.(彼が〜すると言っていました)」のように誰かが(過去に)言ったことを他の誰かに伝える状況でも使われます。ポイントは、誰かが何かをすると約束したり、何かをすると意思を述べたことを、他の誰かに伝える状況で用いるのが一般的です。例えば、「He said he would buy coffee for us.(彼は私たちにコーヒーを買うと言っていました。)」や「She said she would talk to him about that issue.(その問題について、彼女は彼に話すと言っていました)」という具合に使われます。
✔Wouldの後は動詞の原形がフォロー。
<例文>
When I met my wife 5 years ago, I knew I would marry her one day.
(5年前に妻と出会った当初から、私たちは結婚すると思っていました。)
I never thought this proposal would go through.
(この提案が通らないことは最初から分かっていました。)
She said she would come to the party.
(彼女はパーティーに来ると言っていました。)
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2) She would not help me.
→「彼女は手伝ってくれようとしませんでした」
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Wouldの後にnotを付け、否定文(Would not)にすることで「〜しようとしなかった」という意味になります。基本的に何かしらの依頼や申し出に対し、乗り気じゃない、協力的じゃない、積極的に応える意欲がない、などのニュアンスで断ったことを表します。例えば、親に何度も仕送りをして欲しいと頼んでるが、いっこうにしてくれない状況では「My parents would not send me money.(私の両親は、仕送りをしようとしてくれない)」と言うことができます。
また、人に限らずテレビやパソコン、車などの機能に対してもwould notを使うことができます。例えば、「今朝、車のエンジンがかかりませんでした」は「My car would not start this morning.」となります。
✔肯定文にしても「〜してくれた」とはならず、意味が変わってしまうので注意。「My parents would send me money」と言うと「両親が仕送りをしてくれた」とはならずに、「両親が(何度も)送金した」を意味する。詳しくは下記の3)の解説を参照。
<例文>
I asked him many times but he would not tell me what happened.
(彼に何回も聞きましたが、何が起こったのか教えてくれませんでした。)
My girlfriend is really upset with me. She would not talk to me.
(彼女は私に怒っていて口をきいてくれませんでした。)
I charged my phone but it would not turn on.
(携帯を充電したけど電源が入らなかった。)
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3) In the summer, I would go camping with my friends.
→「夏によく友達とキャンピングに行っていました」
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過去によくやっていた行動パターンや習慣を表す際にもwouldが使われ、used to(よく~したものだ)と似たような役割を果たします。しかし、used toの場合は、習慣となっている行動がより高頻度なもので、且つ“今はもうしていない”ということを強調するニュアンスがあるのに対し、wouldの場合は、習慣となっていた行動頻度が週1回であろうと年1回であろうと、その頻度には関係なく「よく〜した」ということが話の趣旨となります。例えば、「When I was a kid, my grandmother would bake cookies.(子供の頃、私の祖母はよくクッキーを焼いてくれていました)」と言うと、クッキーを作る頻度ではなく、祖母がクッキーを作ってくれていたことが要点になります。それに対し、「私は高校生の頃、毎日サッカーの練習をしていました」と言いたいのであれば、used toを使って、「I used to practice soccer every day in high school.」と言うのが適切です。“毎日練習していた”ことが強調され、且つ“今はもう練習をしていない”ことが相手に伝わります。
✔過去の“状態”を表す場合はwouldではなくused toを使う。例えば「過去にオートバイを持っていました」は「I used to have a motorocycle.」と言い、「I would have a motorcycle」とは言わない。
<例文>
When I lived in Japan, I would go out drinking almost every week.
(日本に住んでいた頃、ほぼ毎週飲みに行っていました。)
Sometimes she would come over and cook Mexican food for us.
(時々、彼女はうちにきてメキシカン料理を作ってくれました。)
During the winter, I would get together with my friends and do a nabe party.
(冬に友達とよく鍋パーティーをしていました。)
~仮定の話をする時~
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1) If I won the lottery I would buy a house.
→「もし宝くじが当たったら家を買います」
架空の話や実際には起こり得ない出来事について話す時にもwouldを使います。一般的に「If _____, I would _____.(〜だったら〜する)」の形式で表現します。例えば、「世界中のどこにでも住めるとしたら、ハワイに住みます」は「If I could live anywhere in the world, I would live in Hawaii.」と言います。
✔文末に「if I knew」に付け足してもOK。
<例文>
If you could date a celebrity, who would it be?
(もし、芸能人と付き合えるとしたら、誰と付き合う?)
I would tell you where she was if I knew.
(彼女がどこにいるか知っていたら教えているよ。)
If I found a hundred dollars on the ground, I would take it to the police station.
(もし100ドルを拾ったら交番に届けます。)
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2) Would you try online dating?
→「あなただったら出会い系サイトを試してみますか?」
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相手に“もしも”の質問を投げかける時は「Would you _____?」と表現するのが定番で「あなただったら〜しますか?」を意味します。相手の意見やアドバイスを尋ねる場合は「What would you _____?」と表現します。例えば、「あなただったらどうしますか?」と聞くなら「What would you do?」、販売員に「あなただったら何をお勧めしますか?」と尋ねるなら「What would you recommend?」となります。
<例文>
Would you date someone older than you?
(あなただったら年上の人とお付き合いしますか?)
What would you do? Would you apologize?
(あなただったらどうしますか?謝りますか?)
Would you be open to living abroad?
(あなただったら外国に住むのはありですか?)
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3) If I were you I would apologize.
→「私だったら謝ります」
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「私だったら〜する」と相手の立場になって何かしらのアドバイスや提案をする場合に使われる表現です。shouldを使った表現よりも控えめに助言したい場合にピッタリの言い回しです。例えば、東京で給料の良い仕事のオファーが入ったが、家族の不幸で地元に引っ越さないといけなくなってしまったと友達に相談され、「私だったら仕事のオファーを断るかな」と言うなら「If I were you I would turn down the offer.」となります。
✔日常会話では「If I were you」を省いて、「I would _____」と直接言うことも一般的。
✔「If I were in your shoes, I would ______.(私があなたの立場だったら、〜をします」という言い方もある。
<例文>
If I were you I wouldn't go.
(私だったら行かないね。)
This milk expired 5 days ago. I wouldn't drink that if I were you.
(この牛乳の消費期限、5日前じゃん。私だったら飲まないよ。)
I would call them and ask for a refund.
(私だったら電話して返金を求めるけど。)
~丁寧・控えめな発言をする時~
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1) Would you turn down the volume?
→「音量を下げてくれますか?」
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人に何かをリクエストや依頼をする際に「Can you _____?(〜してくれる?)」よりも丁寧にお願いする場合は「Would you _____?(〜してくれますか?)」と表現します。例えば、「この用紙に記入してくれますか?」と丁寧に言いたいなら「Would you fill out this form?」になります。
✔より丁寧な言い方が「Would you mind _____?(〜してくれますか?)」。相手に気を使ったとても優しい質問の仕方。
<例文>
Would you close that window?
(あの窓を閉めてもらえますか?)
Would you be able to help?
(手伝っていただけないでしょうか?)
Would you mind changing seats?
(席を変わっていただけませんか?)
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2) Would you like a drink?
→「お飲物はいかがですか?」
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相手に「〜はいかがですか?」と何かを丁寧にオファーする際にピッタリの表現が「Would you like _____?」です。顧客や年上の人、または面識のない人に対して何かオファーする場合は、この表現を使うのが最も無難でしょう。例えば、会社に訪れた顧客に「熱いお茶はいかがですか?」と聞く場合は「Would you like some hot tea?」と言います。
✔友達や家族など、仲の良い人に対してこの表現はちょっと丁寧過ぎる。親しい関係であれば「Do you want _____?」でOK。
<例文>
Would you like a refill?
(飲み物のお代わりはいかがですか?)
Would you like to join us?
(よかったら一緒にどうですか?)
Would you like me to drive?
(私が運転しましょうか?)
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3) I would say _____.
→「〜だと思う」
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この言い方は自分の意見を述べたり何かを推定する時に使われ「〜だと思う」や「恐らく〜だろう」「〜かな」などに相当する表現です。ハッキリと言い切る感じではなく、物腰柔らかく控えめに発言している印象があります。例えば、「彼女、何歳だと思いますか?」と聞かれた際、相手に失礼ないよう謙虚に意見を述べる場合、「I’d say early thirties. Maybe 32.(30代前半だと思う。32歳くらいかな)」という具合に使います。
✔日常会話では「I would say」を「I’d say」と省略して言うことが多い。
✔大抵の場合、「I think」の代わりに「I’d say」が使える。「I think」よりも控えめな響き。
✔必ず答えが求めらるような質問をされた際、決定的な発言や返答を和らげる言い方として「I would have to say _____(〜と言わざるを得ない)」がある。
<例文>
I'd say it's a four to five hour drive.
(車で4時間から5時間くらいかかるかな。)
I'd say this logo looks the best. I like the color and simplicity.
(私はこのロゴが一番だと思います。色とシンプルさがいいと思います。)
Both speeches were excellent but I would have to say Adam's speech was better.
(二人ともスピーチは素晴らしかったですが、私はアダムのスピーチの方が良かったと思います。)
~自分の願望を述べる時~
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1) I would love to go.
→「是非行きたいです」
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「I would love to」は「I want to」と似た意味で「〜を(が)したい」といった強い願望を伝える時に使われれます。「I want to」の気持ちをより強調した言い方です。例えば、同僚に食事を一緒にしないかと誘われた際、「I would love to join you guys for dinner.」と言います。
✔相手の誘いを快く受け入れるときに使われる定番フレーズが「I’d love to!(喜んで!)」
✔その他、相手の誘いを丁寧に断るときに使われる決まり文句でもあり、「I’d love to ____ but _____(〜したいのは山々なのですが、〜)」が定番フレーズになる。
<例文>
I would love to meet with you next week.
(是非、来週お会いしたいと思います。)
I'd love to! What time should I be there?
(喜んで!何時に行けばいいですか?)
I'd love to stay and chat some more but I have to get going.
(残ってもっとお話をしたいのですが、そろそろ行かないといけません。)
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2) I would like to think that ____.
→「〜であると考えたい」
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この表現は「真相はわからないけど、そうであって欲しい・・・」のようなニュアンスとして使われます。例えば、Facebookの個人情報の取り扱いに対し、多少の疑いはあるものの情報はしっかり保護されていると信じたいといった気持ちを表す場合は「I would like to think that Facebook protects our personal information.」となります。また、自分の発言や意見を物腰柔らかく控えめなニュアンスにする役割もあります。例えば、「あなたは良い父親だと思いますか?」という質問に対し「I would like to think I’m a good father.」と答えると、「私は良い父親であると考えたいのですが・・・」といった具合に謙虚な響きになります。
✔日常会話では「I would」を「I'd」と短縮して言うことが多い。
✔「そうだと思いたい」は「I would like to think so.」
<例文>
I would like to think that hard work pays off.
(努力は報われると信じたいです。)
I would like to think professional athletes don't use drugs.
(プロスポーツ選手は、薬物を使用していないと信じたい。)
I would like to think my English is getting better.
(自分の英語力が上達してるって思いたいや〜ん。)
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たら どうですか 用法 在 5分でできる DIY Youtube 的最讚貼文
大人も子供もできるおもちゃのクラフト
今回は、大人も子供も楽しめるようなアイデアを特集しました!もう捨てたいなぁ、っていうようなおもちゃを使った簡単なチュートリアルをご用意しました。例えば、ぬいぐるみをバックパックに変身させるのはどうですか?素敵なアイテムに大変身ですよ。
先ずは中身を取り出していきます。そこにハンドルをつけます。ステップバイステップのチュートリアルをぜひチェックしてくださいね。
お気に入り、だけどちょっと古いテディーベアーをへそくりの隠し場所にしませんか?頭を切り取って、中身を取り出したら、そこに瓶の蓋を取り付けます。次に、体に瓶を入れます。
ぬいぐるみはあるんだけど、ちょっと小さいなぁ、という人には、ペンケースの作り方をどうぞ!
プラスチックのおもちゃを再利用できるやり方にはきっとびっくりしちゃうはず!いろいろ使えるんです!動画のチュートリアルを見て、台所のインテリアに使えたり、ランプにできちゃったり、ボウルやイヤリングを作るやり方をぜひチェックしてくださいね。
普通のドレッサーも、アップデートしちゃいませんか。お好きなプラスチックのおもちゃを選んで、スプレーペイントします。それをドレッサーの取っ手と付け替えるだけ。ドリルで穴を開けて、しっかりつけてくださいね。詳しくは、動画のチュートリアルで!
もう一つ、素敵なアイデアは、古い人形をプランターにするアイデア。人形を頭を取るのが第一工程!続きは動画をチェック!
おもちゃの車も、素敵に再利用できますよ。背中をマッサージするアイテムを作っちゃいましょう!
00:09可愛いバックパックのアイデア
02:41ミニカーの賢い再利用法
04:04バックパックをリメイク
05:41個性的プタンターをDIY
09:03クールなバービーのクラフト
14:31プラスチックのおもちゃの再利用法
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たら どうですか 用法 在 5分でできる DIY Youtube 的最佳貼文
時間とお金を節約できるライフハック特集
こちらが、どんな状況でもきっと役にたつたくさんのライフハック特集です!これで毎日の生活が楽に!スーパーの袋をいつもより楽にもち運ぶアイデアや、ミキサーを30秒足らずで掃除するやり方、シリコンカバーやメイクのお掃除などなど、盛りだくさんですよ。
その他にも、ケーブルが絡まないようにする方法や、ビール瓶を開けるやり方、鍵なしで錠前を開ける方法、ナイフの正しい研ぎ方などなど。
これも忘れないで!油性ペンを消す方法!セラミック、タイル、ホワイトボード、カウンター、木材、洋服、カーペットから油性を落とせますよ。必要なのは歯みがき、除光液、レモン汁に、重曹そして消毒用アルコールです。
緊急時に覚えておいてほしいロウソクの作り方や、虹色の蛍光ペンの作り方、ブラックライト、素敵なギャラクシースニーカー、マグカップにお絵描きしたらい、時計で作れる整頓道具やマジックテープの裏技まで、どうですか?盛りだくさんでしょう?
タイムスタンプ
1:13 壁をスッキリ!
1:55 油性ペンの消し方
3:03 歯みがきってすごい!
4:59 ポリ袋の活用法
5:55簡単レシピ
7:50 古いアパートに
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たら どうですか 用法 在 惊奇日本 【ビックリ日本】 Youtube 的最佳解答
咦,怎麼關西人的日文跟東京不一樣? 怎麼跟我學的不一樣?
大家有沒有過這些疑問呢?
其實日本各地有許多屬於自己的方言
當然關西地區也有囉
身為在大阪據點的惊奇日本,我們就來教大家關西腔的用法
這樣以後來關西就不用煩惱啦~
あれ?関西弁ってどう使う?その言葉は何の意味?とかの疑問ありませんか?
日本では各地に方言があります。
大阪を中心に活動している「ビックリ日本」だからこそ、関西弁を教えちゃいます!
関西に遊びに来たら使ってみたらどうですか?
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たら どうですか 用法 在 永漢日語 - 今天來學「~てみたらどうですか?」 中文通常翻譯 ... 的推薦與評價
今天來學「~てみたらどうですか?」 中文通常翻譯成 「~看如何?」或「試試~如何?」 是給對方建議 請對方嘗試某種行為或動作的說法 大家一起試試看囉! ... <看更多>
たら どうですか 用法 在 N3文法 #61【〜たらどうか】 - YouTube 的推薦與評價
今日もいっしょに日本語を勉強しましょう!! チャプター(Chapter):0:00 OP0:09 せつめい(Explanation)0:49 かたち (Form)1:07 れいぶん ... ... <看更多>
たら どうですか 用法 在 Re: [文法] 請問もし~たら的用法- 看板NIHONGO - 批踢踢實業坊 的推薦與評價
關於ば和たら之間的比較,剛好我的一本類義的書有介紹,所以也和大家分享一下。
たら:
たら用來表個別、突發的事件或意志、希望等人為的事物的假設。另外,雖然たら也可表
示推量,但一般實際會話中,推量常用ば來表示。句尾使用與人的意志或情感有關的語詞
或助動詞時,會使用たら。
ボーナスが出たら、パソコンを買います。(未來)
ボーナスが出たら、パソコンを買ってください。(依賴)
ボーナスが出たら、パソコンを買いましょう。(意志)
ボーナスが出たら、パソコンを買いたいです。(希望)
ボーナスが出たら、パソコンを買ったほうがいい。(建議;提案)
ボーナスが出たら、パソコンを買うだろう。(推量)?(可用但不自然,多數用ば)
ボーナスが出れば、パソコンを買うだろう。(推量)○
以上表示個別臨時事件、個人意志、願望的事,除了推量以外,幾乎都是用たら表示。且
たら都是對前項事情做了後,才會發生後項事物的假設。
ば:
ば和と有點像,用在前項成立後項也成立的一般事件之假設,只是語氣沒有と來得那麼
確定。但と的用法是不能使用意志、願望、依賴、義務…等動詞。
而ば則是ある、いる、できる、可能形、形容詞等狀態述語加上ば時,
或前句跟後句主語不同時,後句是可以使用意志、願望、依賴、義務…等動詞。
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ば和たら比較一
会う:
田中さんに会ったら、よろしくお伝えください。○
田中さんに会えば、よろしくお伝えください。×
当たり:
宝くじが当たったら、世界旅行がしたいです。○
宝くじが当たれば、世界旅行がしたいです。×
(以上前句為一般動作性動詞,所以+ば時,後句不能為意志、願望、依賴、義務…等動詞
。)
お金があったら(あれば○)、家を買いたいです。
できたら(できれば○)、わたしにお金を貸してください。
安かったら(安ければ○)、買うつもりです。
(以上前句為ある、いる、できる、可能形、形容詞等狀態述語,所以可用ば置換,後句
可以使用意志、願望、依賴、義務…等動詞。)
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ば和たら比較二
たら還有一種 像“~就~”的描述過去已發生的既定事實之用法,後句可用過去式、完了
形,但ば後句不能使用過去式、完了形。
この新幹線は京都駅に着いたら、五分間停車した。○
(這班新幹線到達京都站後,停了五分鐘。)
この新幹線は京都駅に着けば、五分間停車した。×
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ば和たら比較三
疑問詞的位置~
どうしたら(どうすれば○)、いいですか。
(疑問詞在前句時,ば和たら都可用)
明日にしたら、どうですか。○
明日にすれば、どうですか。×
(疑問詞在後句時,たら可用;ば不行)
關於ば和たら之間的比較,書上大概介紹了這些~和大家分享一下。
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 114.47.150.23
※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/NIHONGO/M.1479400901.A.D37.html
關於比較二的用法, 書上是說算是對過去已發生之既定事實做個敘述,
と和たら可用於這句型, 而ば和なら後句不能是過去式.但這個用法我覺得不太像假設句
, 有點像順序並列的用法說~^^ 我有機會也來看看趙教授的書, 感謝您啦^^
... <看更多>