—《動画について》—
・刺青を入れた経緯(00:22)
・20年前の刺青業界(02:04)
・刺青の絵柄について(02:24)
・彫師の選び方(04:47)
・懲役と刺青(05:19)
・ヤクザ業界の”シノギ”と刺青(05:58)
・ヤクザの普段の服装は?(07:06)
・ヤクザは刺青を隠す?(08:16)
・ヤクザ業界、特有の刺青(09:01)
・刺青とジンクス(09:49)
・ヤクザ業界の刺青の流行(10:52)
・ヤクザにも洋彫りはいる?(11:15)
・刺青とヤクザと”偏見”(11:35)
・”刺青=ヤクザ”の話(12:23)
・最後に一言(13:39)
今回は、東京が拠点のヤクザで”現役の方”を2名取材しました。ヤラセなし、完全ノンフィクションです。
DOTTがメディアとして、このようなコンテンツをアップロードすることに疑問を抱く方もいるかもしれないこと。無論、承知しております。以下、本取材の趣旨を記載しておきます。
・なんでこんな動画出すの?
⇨タトゥー・刺青のことを知る上で、とても大切な要素の一つだと思っているからです。
「日本でもタトゥーはもっとファッションであるべき!」という考えがある他、そんな”タトゥーを仕事とされる彫師さん”の中でも「逆の考え」…ということは、この業界ではよくあるお話です。それくらい日本のタトゥー事情は諸外国に比べ『複雑』なのです。
『業界のために!』と正しいことを主張するため、”善も悪”も”ポジティブ/ネガティブ”な面も全て知ることは、あなたが確固たる意思を持って『何がタトゥー業界のためなのか…』を判断するのに、とても重要な要素だと思っています。
『日本のタトゥーを良くしたい!』という思いは皆一緒でしょうし、そのための本動画…だと捉えてくださると、メディア冥利に尽きます。
ちなみに、業界の方の中には『ひと昔前の彫師達は、ヤクザ屋さんの肌を借りて育った』仰る方も多くいます。逆に、毛嫌いされている方もたくさんいらっしゃいます。日本の刺青業界って難しいですよね。
—《チャンネル情報》—
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